池戸裕子「オアシスの檻」

ワンツーマガジン社アルルノベルズの池戸裕子さんの「オアシスの檻 (アルルノベルス)」です。イラストは実相寺紫子さんです。

【あらすじ】
『禁断の檻に囚われて……』
繊細で潔癖な美貌のライター・三春宏紀は、謎の作家・浅倉雅人の秘密を暴くため彼の弟で往彦の下で働くことに。一切姿を見せない雅人を訝しみながらも、次第に逞しい獣のような往彦に強く惹きつけられていく。そして往彦の欲望を剥き出しにした眼差しに煽られるように、三春の身体に秘められた欲望が淫らに疼き始め……。ある日往彦から「兄の小説のために俺に抱かれるお前を見せろ」と囁かれた三春は、いつしか妖しい禁断の檻に囚われて──!!

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池戸裕子「オアシスの檻」感想

色々な要素が盛り込まれていて、私的にはとっても面白かったです!

潔癖の受けがどんどん攻めによって開拓?されていくのがよかったです!

攻めは受けの潔癖をはぎとるかのように、色々な手段で毎日毎日エロなことをしかけてくるんですが、それによって慣らされていく展開が好みでした♪

あとは姿を見せない兄ですかね。

途中でどうなるんだろうと、結構予測ができずに読んでいて、兄がこうやって関わってくるとは!といい意味でびっくりしました。
おまけの小冊子付を購入していますが、これを読むとお話として完全に終われますね。

……購入したときについてこなかったら残念ですが(^^;)

兄エピソードが読めます。

面白かった度:★★★★★

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