松岡なつき「FLESH&BLOOD 4」

徳間書店キャラ文庫松岡なつきさんの「FLESH&BLOOD〈4〉 (キャラ文庫)」です。イラストは雪舟薫さんです。

FLESH&BLOOD〈4〉 (キャラ文庫)【 あらすじ 】
長く活気に満ちた航海を終え、ついに母港プリマスへ―。
宝の山とともに凱旋帰国した海賊船の船長ジェフリーと海斗達。ところが二人を出迎えたのは、海斗が最も恐れていた男、間諜組織の元締めウォルシンガム長官だった!!女王陛下の召還命令のもと、海斗は不安と動揺を押し隠し、ジェフリーと一緒に王宮へと赴くが…!?権謀術数渦巻く、花のロンドン宮廷編。

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松岡なつき「FLESH&BLOOD 4」感想

どうしよう! もう面白すぎて、私がとまりません(≧▽≦)

ちゃんと歴史の背景が描かれているので、何だか勉強になるし、面白いです。

歴史上の人物がたくさん出てきます。

マーロウを私は知らなかったのですが、何だか興味がでてきました。

それ以前に、このあたりの歴史に明るくないのですが、歴史を勉強したい気になってきました。
そして、ジャパニーズロックが好きな私ですが、この本を読んでから洋楽も気になってきました。
お話として、ちょっとその洋楽の歌が出てくるのですが、どんな歌か気になります。
ちなみに気になっているのはクロス・マイ・ハートです。
聞いてみたら、もっと物語が楽しめるかも。

お話としては海斗の試練のときかもしれません。
自分の知っている史実と、少しづつ違ってきていて、衝撃を受ける海斗。
本物?のエリザベス女王とか出てきて、色々と波乱の方向へ。

何気に女王の意向を聞きつつ、女王の配下にそれとなく反撃をしているあたりは面白かったです。
相変わらず、海賊たちは格好いいし、ニヤケもとまりません。
前巻よりは恋愛面も少々進んできました。駆け引きも面白いです。

ナイジェル……ちょっとなんだかかわいそうですが…今後はどうなるのでしょう…気になる…。
彼も今後幸せになる機会はあるのでしょうか?

早く続きを読まないと(*´∇`*)

面白かった度:★★★★★

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